農家レストランらら
農家レストランらら(岩手郡雫石町)で、さなぶりランチをいただきました花工房らら倶楽部に隣接するワンコインランチのお店でした この日のランチ3種のうちから 郷土料理と書いてあるCランチの「さなぶり」をオーダー サバの生節は僅かに燻り臭 が漂い 玉葱 コンニャク 絹さや 細筍と炒めて塩味の餡で絡めてある御飯は、小豆ではない豆御飯 胡麻団子 胡瓜がっこ 豆の甘煮 人参昆布コンニャクの炒め物に 味噌汁が付くいつもコテコテなラーメンを食べている拙者であるが 年に一回の人間ドックを6/22に受けなければならない 慢性化した脂肪肝・中性脂肪・メタボ胴囲は今更どうしようもないのだが酒だけはやめれば数値が下がるとの噂を聞きつけ にわかに粗食と禁酒に励んでいる 本日、怒涛の連続エントリーしているのも酔っ払っていないお陰なのだが 呑めないストレスの方がよっぽど身体には良くない気がする あと一日の辛抱だが正直 呑まずにドックを受けて γ-gtpが引っかかるようなら 呑んでおけば良かったと後悔するかもしれない・・・
中華食堂 らんらん
中華食堂らんらん(盛岡市前九年)でタンメンをいただきましたあっさり系鶏ガラトンコツスープに炒めた五目野菜 麺は、柔らかめ多加水僅かに縮れ麺手書きのメニューがなかなか楽しい 「冷風麺」と言うのを見つけたが秋田では聞いたことがない 夏季限定とあるから冷たいスープのラーメンの事だろうか・・・
としちゃん
としちゃん(盛岡市下大田)で、マーボセットをいただきましたマーボ丼は、小ドンブリに強めでモチッとした餡の豆腐旨煮 辛味は殆んど無い 中華は、醤油色濃い目で脂少なめ僅かに甘味がある 麺は、透明感のある中太多加水縮れ麺 具は、メンマ ナルト 海苔 豚バラロールチャーシュー1枚盛岡西バイパスを南に向かうと程なく左手にラーメンのノボリが見えてくる この先にラーメン屋があるんだなと通り過ぎてしまうと道路の脇にある店には下りていけない ノボリが立っている所を曲がるのが正解である
若い力 盛岡インター店
若い力 盛岡インター店(盛岡市上厨川)で、トンコツラーメンをいただきましたスープは色白クリーム色で脂っぽくはない 麺は、透明感のある中太多加水縮れ麺 具は、メンマ 海苔 豚バラロールチャーシュー1枚 葱少々 紅しょうがはお好みでトッピング秋田からR46を走りいよいよ盛岡の町並みが見えてくる頃 現れてくるオレンジ色のかなり目立つ建物に デッカイ看板の「若い力」 「ヤングパワー」文字 思わず釘付けになるのだが 自称熊男であるから確かにパワーはある ただ、若くもないので 通るたび気にはなるものの 正直入るのを躊躇していた
純手打さぬきうどん「たかのはし」
純手打ちさぬきうどん「たかのはし」(紫波郡紫波町)で あつあつ並をいただきました手打ち麺と自家製麺を混同しているコメントを目にすることがあるが 製麺機で捏ねて切り刃で作るのは自家製麺 有名なカムミェン(酒田中華)もテコの原理でコシを出し製麺機で麺帯から麺線にするので自家製麺 手捏ね手切りこそが純粋な手打ち麺である 「絶品料理人シリーズ、手打ちうどん」のエントリーはこちら醤油の色は薄くダシが濃いつゆ うどんは表面に透明感がありコシは程よくツルツルで喉越しが良い 薬味は青葱とおろし生姜をお好みで並(1玉)¥300、大(2玉)¥400とある・・・次は絶対に 「大」だ。 奮発して大好きな揚げたての竹輪も絶対に食べるっ!
遊食屋FUJI
遊食屋FUJI(盛岡市中央通)で 塩辛ラーメンをいただきましたストックフォルダが未エントリーの画像で一杯になってしまいました 相変わらず仕事もblogもパンク状態 皆様への巡回は欠かしていませんが コメント残す余裕がなく申し訳なく・・・データを見ると歓送迎会の〆となってるので 4月の中旬 麺6玉 スープ3.6L 名物ジャンボラーメン 串の長さ60cm重量500gの名物ジャンボ焼き鳥7本 それぞれ30分以内に完食すると賞金5000円がもらえる楽しい企画に挑戦するべく 酔っ払った勢いで向かいましたが 絶対無理と同僚になだめられ 渋々塩辛ラーメンをいただきました相当出来上がっていたらしく 塩味で辛みの効いたラーメンを頼んだつもりでしたが 出てきたものは 塩ラーメンに烏賊の塩辛が入っていました 確かに塩辛ラーメン スープはあっさりした鶏ガラ豚骨系 麺は中太多加水縮れ麺 具は、メンマ ワカメ 煮卵 豚バラロールチャーシュー1枚 コーン 小口切りの葱とスリム葱そして烏賊の塩辛がドーン焼き鳥は通常サイズだが それでも30cm位はあるかもしれません 鳥腿肉5切れと葱2本でした店主 ジャンボさんのblog「ジャンボの夢枕」はこちら